今更ながらアナログスピーカー

今更ながら、BOSE M3スピーカーの音が聞きたくて、接続をし直した。このBluetooth全盛期に今更アナログ有線接続なんてと思いながら。

まずは、BoseM3スピーカーについて。これは、本当に音が良い。小さいが低音が鳴るなる。これをお蔵入りさせるのはもったいないので、iPod化した6Sとつなぐことにした。やはりいい音がする。


オーディオセレクターとして、SONYのSB-A40を使用している。相当昔に買った物だ。いまだに現役。ボタンを押すだけで入力が切り替えられる。Out1はディスプレイ内蔵のへぼいスピーカー。 Out2はBoseM3。入力セレクターで1はPCから。今回3としてiPod化した6Sに繋いだ。

SB-A40の左にあるのは、Anker SoundCore Sport。これはお風呂のお供。現役バリバリ。SB-A40の右にあるのは、SOUNDLINK MINI II。これも現役バリバリ。これも音がいい。これを使えば十分な気がするのだが、やはりM3は良い。


AutoCadUser試験に合格(10)

ブロック挿入

ブロック挿入

ブロック挿入の問題も必ず出る。私の場合は、上のようなキャプチャーが表示され、1~7はそれぞれどんな意味を持つかを選択肢から選んでドラッグ&ドロップで並び替えよという問題。
ただし、私が受けたのは2020版であったが、このキャプチャーは2020の物では無い。


2020のブロック挿入

2020のブロック挿入

2020は上の様な画面である。まあ、意味がわかるので答えるのには支障は無かったが。この点は、試験会場の人にキャプチャーが違うと指摘しておいた。古いキャプチャーが表示される事もあるので、受験者は要注意。

ビューポートや異尺度対応は試験には出ない。


AutoCadUser試験に合格(9)

AutoCADを200%使いこなす本[2017対応]

AutoCADを200%使いこなす本[2017対応]

配列複写の問題は必ず出る。マニュアルあるように元のオブジェクトをインプレス編集や、パス配列複写の位置を変更したりまでは出ない。円形複写で項目を回転する、しないはわかるように。距離を求めるのに挿入基点は良く出る。

トラッキングコマンドtkはよく使う。しっかり使いこなせるようにしよう。ポリラインも必須。


AutoCadUser試験に合格(8)

できるAutoCAD 2019/2018/2017/2016/2015

できるAutoCAD 2019/2018/2017/2016/2015

試験では、問題とAutoCadの操作をALT+TABキーで切り替えながら行う。ALT+TABでAutoCadに変わるときはキーボードの反応が悪い。少し時間がかかる。それに対して問題文に戻るときは、AutoCad画面の下にある白い横長のバーをクリックすると問題文になる。問題文の数字などを記憶してAutoCadの方で操作する必要がある。従って、試験対策練習をするときにも、テキストを印刷して机の上に置きながらAutoCadを操作するのでは無く、画面を切り替えながら数字や図形を覚えて操作する訓練が必要である。直前の対策には重要だ。ALT+TABキーで切り替えるのも少し時間がかかり、その分限られた時間で行わなければならないので、出来るだけ必要な情報を暗記して、切り替える回数を少なくする訓練が必要だ(今後の受験者のためのアドバイス)。回答の数字はコピペを利用しょう(今後の受験者のためのアドバイス)。

あと、試験なので、AutoCadの操作だけで無く、マンドを暗記することも必要だ(今後の受験者のためのアドバイス)。オブジェクトスナップアイコンの形や各コマンドのオプションを覚えることは必須。試験でも、オブジェクトスナップアイコンの形と意味を問う問題が出て、これは全問正解することが出来た。
あと、3ワードくらいの簡単な英単語をその場で覚える必要がある。問題文に表示され、その英単語をAutoCadの方に入力せよという問題が2回とも出た。中学程度の簡単な英単語であるが、これも驚かないように(今後の受験者のためのアドバイス)。
AVIVAの試験対策講座は極めて有効だと思う。これを受講していなかったら合格は難しかったと思う。くれぐれも、私はアビバの中の人でも回し者でも無い。


コマンドのアイコンと機能

これはすべて覚える


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