WindowsServer2012R2の講習会に参加(3)
続いて、ActiveDirectoryの構築。役割と追加かActiveDirectoryドメインサービスを追加して、ドメインを設定。
他のマシンはメンバーサーバーに設定する。ログイン時にドメインとユーザー名、パスワードを入力してドメインに参加する
続いて、ActiveDirectoryの構築。役割と追加かActiveDirectoryドメインサービスを追加して、ドメインを設定。
他のマシンはメンバーサーバーに設定する。ログイン時にドメインとユーザー名、パスワードを入力してドメインに参加する
Hyper-vの役割を設定出来たら、続いてHyper-vで仮想マシンの作成をする。新しく世代の指定が出来るようになった。
ここは古いタイプの第1世代としておく。第2世代の場合、インストールするゲストOSがWindows7やWindowsServer2008r2等、最新OSでないとダメダ。今回の研修では2003Serverをインストールしたため、文句なしに第1世代となる。インストール途中で仮想スイッチの作成や仮想マシンの移行のオプションが現れるが、チェックを入れずに進んだ。後に設定できるからだ。
WindowsServer2012R2の講習会
今日富士通が主催した、WindowsServer2012R2の講習会に参加した。なかなか自宅では環境を構築できないので、貴重な体験が出来た。復習もかねて内容を紹介していく。座学もあったが、そこは省略。主に実機操作の内容を紹介する。
まず、与えられた環境は各自1台のサーバーマシンTX120 S2、OSはもちろんWindowsServer2012R2。二列の机で、左右の列の人同士でネットワークを組む。私が座った左側の列のマシンはドメインコントローラーで、右側の列のマシンはメンバーサーバーという環境。