NHKSongs~沢田研二 我が窮状
NHKSongsで、沢田研二が「我が窮状」を歌った。Songsはいつも見ている。朝刊で沢田研二が出演すると見て、きっとこの歌は歌わないだろうなと思っていた。1曲目のロックンロール曲に続いて、2曲目に歌った。バラード調で良い曲だ。歌詞もしっかりしている。
しかし、沢田研二は年を取ったな。声も年を取ったと思うし、あごのあたりも太っている感じがした。
NHKSongsで、沢田研二が「我が窮状」を歌った。Songsはいつも見ている。朝刊で沢田研二が出演すると見て、きっとこの歌は歌わないだろうなと思っていた。1曲目のロックンロール曲に続いて、2曲目に歌った。バラード調で良い曲だ。歌詞もしっかりしている。
しかし、沢田研二は年を取ったな。声も年を取ったと思うし、あごのあたりも太っている感じがした。
今日の朝日新聞朝刊に沢田研二が憲法9条を歌うという記事が載っていた。「我が窮状」と言うタイトル。憲法九条の窮状を訴える歌だ。歌詞はこちらのページにある。
がんばれジュリー。
この番組は本当に良い番組だ。もう20年以上聞いている。FM番組作りのお手本になっている。山下達郎の豊富なレコードライブラリーから任意に持ってきて、音楽をかけながら解説をする。博識ぶりがわかる。時々する生ギターも良い。最高の音質といっているとおり、すばらしい音がする。
今日の放送は竹内まりやとの納涼夫婦放談であった。
その中でおもしろかったのは、まりやが「みつき」に書いた「夏のモンタージュ」の、まりや演奏のデモテープを聴けたことだ。DX7とやおやを使ったリズムセクションだけの音源を、達郎がPROTOOLを使ってアレンジしただけの曲。それだけでも十分魅力が伝わる。この番組だけでしか聞けない曲であり、この番組の魅力だ。
ヤマダ電気へ行ってポイントカードのスロットマシンをした。そうしたら、カードだけ飲み込み何も反応せず。店員に事情を話すとスロットマシンの鍵を開け、中身を開いた。リセットボタンを押すと
WindowsXPが立ち上がった。中身は富士通製だった。XPのプログラムなのだ。