WordFes2014に参加

Wordfes2014

Wordfes2014

Wordfes2014に参加した。なかなか濃い内容で、勉強になった。備忘録もかねて紹介する。
1つめのセッションは「WordPressの最新動向」新しいバージョンの解説やら将来のバージョンの話、技術的な話は少し難しかった。
2つめのセッションは「WordPressのデータベース&パフォーマンス入門」宮内隆行さん。どこかで見た顔だと思ったら、以前の勉強会でVagrantの話をされた方だった。この話はおもしろく参考になった。データベースのインデックスがある都内とではパフォーマンスに大きな違いがある。インデックスを使えば検索はそのレコードだけをピンポイントで検索する。インデックスがない場合は、全レコードを検索対象として検索するから、そのレコード数だけ読む。だからその分だけ検索時間がかかる。デモでは20万件くらいのデータで行ったが、Mysqlは動作が速くほとんど差は無かった。しかし、ちりも積もれば山となるので、インデックスがあるとなしとではスピードに差が出るのは間違いない。


VMWearで物理マシンから仮想マシンを作成

VMWearWorkStation10で物理マシンから仮想マシンを作成した。最初接続できないというエラーが出た。物理マシンからVMWorkStationのインストールされているマシンにはpingが通じるが、逆が出来ない。ここで調べて通じるようにした。

再度試したが、やはりダメだった。そこでファイアーウォールをオフにして試したら、無事成功。約30分でWindows7Proのマシンが出来た。


FileMakerワークショップに参加

昨日、FileMakerワークショップに参加した。備忘録もかねて内容を紹介する。 まず、TOの名前の付け方。FTSの本では、左から順に書けという話だ。例えば「受注見出_受注明細」のように。 それゆえ、逆にして「受注明細_受注見出」としているそうだ。その代わり頭にA01等識別子をつけて「A01受注明細_受注見出」と付けているそうだ。なるほど。

昨日、FileMakerワークショップに参加した。備忘録もかねて内容を紹介する。 まず、TOの名前の付け方。FTSの本では、左から順に書けという話だ。例えば「受注見出_受注明細」のように。 それゆえ、逆にして「受注明細_受注見出」としているそうだ。その代わり頭にA01等識別子をつけて「A01受注明細_受注見出」と付けているそうだ。なるほど。

昨日、FileMakerワークショップに参加した。備忘録もかねて内容を紹介する。
まず、TOの名前の付け方。FTSの本では、左から順に書けという話だ。例えば「受注見出_受注明細」のように。
それゆえ、逆にして「受注明細_受注見出」としているそうだ。その代わり頭にA01等識別子をつけて「A01受注明細_受注見出」と付けているそうだ。なるほど。


WindowsServer2012R2の講習会に参加(5)

次はレプリケーション。 受け側の設定。Hyper-Vの設定をクリック。左ペインから「レプリカサーバーとしてこのコンピューターを有効にする」チェックを入れる。ポートの設定では「kerberosを使用する」にチェックを入れる。レプリカ作成を許可するサーバーを指定する。「認証されたすべてのサーバーからのレプリケーションを許可する」をクリック。フォルダーを指定する。

ファイアーウォールのメッセージが出るので、設定しておく。コンパネのシステムとセキュリティー→Windowsファイアーウォー
によるアプリケーションの許可」をクリック。Hyper-vレプリカTHHPにチェックを入れる。

次に送り側の設定。Hyper-Vの設定をクリック。左ペインからレプリケーションを有効にする」にチェックを入れる。あとはウィザードに従って設定する。レプリケーションの頻度は30秒、5分、15分から設定する。


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