このブログは実はLolipopのサーバーを使用して、MySQLVer4を使用している。しかし、LolipopはMySQLVer4のサービスを年内で終了すると言っている。したがって、Ver5に移行しなければならない。一番心配なのは、文字化けだ。しかし、文字コードは自動的に変換してくれるそうなので、それを信じて明日実行しよう。
多少の文字化けは覚悟の上。そうなったら過去記事が変になってしまうかもしれないけど、その点はご容赦あれ。
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昨日、FM中部の勉強会に参加した。備忘録もかねて書いておく。
いくつか話があったが、まずはFM13でfmp12のファイルを開くと、WebDirectのアクセス権が自動的に追加される。これが追加されるとFMServer12でサポートしているインスタントWebが使えなくなる。従って、インスタントWebを利用しているファイルはVer13で開いてはいけない。
分離モデルのワークショップをも行った。分離モデルにするといい場合をまとめた。
分離モデルでリレーションは基本はデータファイルに持つ。インターフェイスファイルは表示するためのリレーションを設定する。
続いて、WebDirectの準備編の講演。webDirectで出来ないこと。
WebDicetでスクリプトを実行するのはサーバー側。
WebDirctではポータルは表示がおそい。
ラベルでも負荷が大きい。
時にはWindowの再描画必要なときもある。
その中でFireFoxのプラグインで、tiltを使って解説をしてくれた。このプラグイン、非常に面白い。レイアウトを3Dで表示してくれる
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iPhoneの着信音を作る簡単な方法がわかったので、備忘録もかねて紹介する。以前はiPhoneのアプリ着信音Mを使っていたが、方法が面倒くさい。もっと簡単な方法がないかなと探した結果わかった。
まず、着信音は30秒くらいなので、その長さにトリミングをする必要がある。それに最適なのがオープンソースのAudacity。
MacもWindows版もある。MacではGaregeBandを使っても良い。
AudacityはそのままではAAC形式のファイルの読み書きが出来ない。プラグインffmpegをインストールする必要がある。解説はここ。英語のページだが頑張って、ダウンロードして実行すればインストールされて、m4aタイプのファイルの読み書きが出来るようになる。
この状態で、着信音にしたい局を取り込み30秒くらいにトリミングする。フェードアウトもできる。トリミングしたら、AAC形式で書き出す。次に拡張子をm4aからm4rに変更する。m4rに変更すると自動的に着信音になる。あとはこれをiTunesに取り込み、iPhoneに移動すれば良い。この方法が無料ででき、一番簡単だと思う。
会社でredmineを導入するために、ubuntuをセットアップした。欲が出て、Windowsとファイル共有したくなり、色々と試して出来るようになった。備忘録もかねて紹介しておく。