a-blogcms

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applepleへ行ってa-blogcmsの使い方を教わった。うーん、かなり使える。a-blogと比べると非常に進歩している。wordpressより使いやすいかも。


MySQLVer5に移行準備

このブログは実はLolipopのサーバーを使用して、MySQLVer4を使用している。しかし、LolipopはMySQLVer4のサービスを年内で終了すると言っている。したがって、Ver5に移行しなければならない。一番心配なのは、文字化けだ。しかし、文字コードは自動的に変換してくれるそうなので、それを信じて明日実行しよう。
多少の文字化けは覚悟の上。そうなったら過去記事が変になってしまうかもしれないけど、その点はご容赦あれ。


FM中部勉強会に参加

WebDirectアクセス権

WebDirectアクセス権


昨日、FM中部の勉強会に参加した。備忘録もかねて書いておく。
いくつか話があったが、まずはFM13でfmp12のファイルを開くと、WebDirectのアクセス権が自動的に追加される。これが追加されるとFMServer12でサポートしているインスタントWebが使えなくなる。従って、インスタントWebを利用しているファイルはVer13で開いてはいけない。

分離モデルのワークショップをも行った。分離モデルにするといい場合をまとめた。

  • 値一覧だけのファイル
  • 郵便番号ファイル
  • 画像系だけのファイル
  • カスタムウェブ用
  • マスターファイル
  • テンポラリー的なファイル

分離モデルでリレーションは基本はデータファイルに持つ。インターフェイスファイルは表示するためのリレーションを設定する。

続いて、WebDirectの準備編の講演。webDirectで出来ないこと。

  • 表形式
  • レイヤー
  • OnObjectKeyStroke、OnLayoutKeyStrokeのスクリプトトリガが取得できない。

WebDicetでスクリプトを実行するのはサーバー側。
WebDirctではポータルは表示がおそい。
ラベルでも負荷が大きい。
時にはWindowの再描画必要なときもある。


FireFoxのプラグインtilt

FireFoxのプラグインtilt

その中でFireFoxのプラグインで、tiltを使って解説をしてくれた。このプラグイン、非常に面白い。レイアウトを3Dで表示してくれる


iPhoneの着信音を作る

Audacity

Audacity

iPhoneの着信音を作る簡単な方法がわかったので、備忘録もかねて紹介する。以前はiPhoneのアプリ着信音Mを使っていたが、方法が面倒くさい。もっと簡単な方法がないかなと探した結果わかった。

まず、着信音は30秒くらいなので、その長さにトリミングをする必要がある。それに最適なのがオープンソースのAudacity。
MacもWindows版もある。MacではGaregeBandを使っても良い。
AudacityはそのままではAAC形式のファイルの読み書きが出来ない。プラグインffmpegをインストールする必要がある。解説はここ。英語のページだが頑張って、ダウンロードして実行すればインストールされて、m4aタイプのファイルの読み書きが出来るようになる。

この状態で、着信音にしたい局を取り込み30秒くらいにトリミングする。フェードアウトもできる。トリミングしたら、AAC形式で書き出す。次に拡張子をm4aからm4rに変更する。m4rに変更すると自動的に着信音になる。あとはこれをiTunesに取り込み、iPhoneに移動すれば良い。この方法が無料ででき、一番簡単だと思う。


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