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XPS Essentials Pack
職場の人から、XPSファイルを作成したいと尋ねられた。自宅のMacBookBootCampでは正常に開くことが出来る。そこで、真剣にググってみる。簡単な方法は、XPS Essentials Packを導入することだ。
まず、MicroSoftのページへ行く。追加情報の所を見て、Microsoft Core XML Services 6.0がインストールされていない場合はインストールする必要がある。ジャンプすると英語が憑依されているが、Languageで日本語に変えればよい。OSに応じたファイルをダウンロードする。普通は、64ビット以外のものをダウンロードすればよい。ダウンロード・インストールが完了したら、元のXPSのページの戻る。
続いて、OSに応じたファイルをダウンロードして、インストールすれば完了。
印刷時にMicrosoft XPS Document Writerを指定すれば、XPSファイルを作成することが出来る。開くときは、そのファイルをダブルクリックすれば、XPSViewerが起動して中を見ることが出来る。