WindowsServer2012R2の講習会に参加(2)
Hyper-vの役割を設定出来たら、続いてHyper-vで仮想マシンの作成をする。新しく世代の指定が出来るようになった。
ここは古いタイプの第1世代としておく。第2世代の場合、インストールするゲストOSがWindows7やWindowsServer2008r2等、最新OSでないとダメダ。今回の研修では2003Serverをインストールしたため、文句なしに第1世代となる。インストール途中で仮想スイッチの作成や仮想マシンの移行のオプションが現れるが、チェックを入れずに進んだ。後に設定できるからだ。