昨日の続き。証明書をエクスポートする。
ウィザードに従って進める。
デフォルトのままで進める。
参照をクリックして、適当な場所に保存する。
ウィザードの完了
メッセージが表示される。
無事証明書が出来た。
証明書の準備が整ったので、次はVBAのデジタル署名を付加する。VBAが含まれるExcelのブックを開く。
VBEを起動し、ツールメニューの「デジタル署名」コマンドを実行する。
デジタル署名コマンドが開く。
選択をクリックして、先程作った署名を選択する。
署名を選択してOKをクリック。
マクロの無効が表示されるので、オプションをクリック。
発行者のドキュメントを信頼すればOK