FM中部勉強会に参加
今日、FM中部の勉強会に参加した。変数の設定など色々と勉強になった。備忘録として記述しておく。
- 変数は、大文字と小文字を区別しない
- グローバル変数とローカル変数に同じ名前を付けても別物として区別される
- Let関数内でグローバル変数も定義できる。しかし、変なところで定義しない方が良い。
- データビューアー内で変数の値を確認・編集できる。
- データビューアー内で変数の値を変えることによって、様々な場合のスクリプトの結果を確認できる。
- ローカル変数は別スクリプトを呼び出してもその中まで値を保持しない。
- Ver12以降はグローバル変数をマージフィールドとしてレイアウト上に挿入できる。
- スクリプトの戻り値を設定したいときは、現在のスクリプトを終了を選び、スクリプトの結果に戻り値を記述する。そして、get(スクリプトの結果)で受け取れば良い。