FileMaker Training Series モジュール 13

本日、FileMakerのオンラインセミナーを受講した。講師はGenecomの高岡さん。非常に参考になった。FileMakerGoを使ってソリューションを作るポイントを簡潔に解説してくれた。FileMakerGoではホームボタンや電話がかかることによってすぐにFileMakerから他のアプリケーションに移動してしまう。そのためにスクリプトが中断したりするので、トランザクション処理やスクリプトの中止などを制御する必要がある。これらの点非常に勉強になった。さらにそれらがすべてFileMakerTrainingSeriesに書かれてあるとは。おそるべし。もう一度隅から隅まで読み直さなくては。


Windows8 RTMタブレットに触る

富士通Arrowsタブレット

富士通Arrowsタブレット

エディオンに行ったら富士通のArrowsタブレットWidows8RTMが置いてあった。軽い、作りも良い。良い感じ。しかし、やはりキーボードがないと使いづらいな。メモ帳を起動しようとしてもスタートメニューのすべてのプログラムから動かさなければならない。また、文字入力も手書き入力しなければならない。やはり、キーボードのないタブレットで、デスクトップ環境を動かすのは、かなり苦しい。


Brother MFC-J840N を購入その3

Brother MFC-J840Nの使用感の報告その3。クラウド連携機能を一通り設定した。Flicker,google docs,dropbox,facebook,evernote,picasa どれも設定した。スキャナで読み込んだ資料がそのままクラウド上のスペースにそのままアップロードできる。これは便利。EPSONやCANNONにはない機能。これからはこういう機能が装備されるようになるだろう先進の機能。

しかし、問題点としては設定が面倒くさい。すべて本体ディスプレイから設定しなければならない。サポートに問い合わせたが、やはりそれしか方法がないと言われた。evernoteに至っては、メールサーバーの設定もあるし、きわめて面倒くさい。

さらにpinコードの設定も出来るのだが、一度設定したpinコードを解除する方法なかが無く、解除しようと思ったら一度アカウントを削除し、再設定しなければならない。この点も面倒くさい。また、マニュアルはきわめて不親切。ほとんど何も書いてない状態。まあ、クラウド機能を利用する人はそういないだろう。

しかし、値段が値段だし、コストパフォーマンスもきわめて高いため、この点は我慢しなければならないかという気もする。出来たらもう一踏ん張りして欲しいものだ。


Brother MFC-J840N を購入その2

さて、昨日の続き。まず、iPhoneの設定をした。BrotherからiOSアプリが出ているのでそれをインストール。これがなかなか便利。iPhoneからスキャンも出来るし、写真や文書などを直接印刷できる。やみつきになりそう。


クラウド連携機能

クラウド連携機能


Brother MFC-J840N を購入その1

Brother MFC-J840N

Brother MFC-J840N

Brotherのインクジェットプリンター MFC-J840N を購入した。購入の決め手は機能と値段。スキャナと無線LANプリンター、AirPrint対応、クラウド連携機能も魅力的だった。さらにFAX機能もついてリーズナブルな値段。EPSONやCANONにもあったが、値段と大きさがネック。クラウド連携機能はBrotherだけだった。Brotherはレーザープリンターに続いて2台目。我が家にはBrotherプリンターが2台となった。


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