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AutoCadUser試験に合格(4)
この本も必須だろう。これらの本を読んで、作図がすらすらと書けるようにならなければならない。しかし、作図がすらすらと書けただけではダメダ。試験なので、ある程度コツがいるし、対策と暗記が必要。例えば、実際に試験に出た問題で、
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この本も必須だろう。これらの本を読んで、作図がすらすらと書けるようにならなければならない。しかし、作図がすらすらと書けただけではダメダ。試験なので、ある程度コツがいるし、対策と暗記が必要。例えば、実際に試験に出た問題で、
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コマンドでも操作できるようにしょう。コマンドの方が速い。コマンドについては、この本が非常に参考になる。
AutoCadUser試験の詳細はこちら。
あと、受験会場に関してはかなり間口が狭い。私は名古屋近郊に住んでいるが、中部地方で受験出来るのは、新潟に1件と名古屋に2件しか無い。その内1件は、そこでAutoCadの講座を受講した人で無いと、受験出来ないのだ。つまり私の様な一見さんは受験出来ない。
逆を言えば金で合格を勝ち取ることも出来る。講座を受講し、試験を何回も受験すればその内合格するだろう。
もう一つビックリしたことがある。Microsoftやサーティファイの試験の時は、受験するときに写真入りの運転免許証やパスポートと健康保険証など2つの書類が必要なのだが、AutoCadの試験にはそういうことは一切無い。身分確認は何も無かった。さらに受験中は一人だけ部屋の中に取り残された。カバンなどを見ようと思ったら見られる。Microsoftやサーティファイの試験の時は、かばんはロッカーの中に入れ、監督者は必ず付いていた。しかし、今回は無かった。と言うことは替え玉受験やカンニングが出来ると言うことだ。替え玉受験は問題なく出来ると思う。どうしてもと言うのならそういう手を使うことも出来るのでは?