MicroSoftAzureにFileMakerServer14をインストールする(7)
ここまででやっとWindowsServer2012の設定が終わった。次にFileMakerServer14インストールを行う。そのためのインストールメディアをどうやって仮想マシン上に持って行くかだ。
じつは、これはリモートデスクトップを利用すると簡単にできる。リモートデスクトップを起動し、接続RDPファイルを開く。ローカルそースタブをクリック、詳細をクリックする。
ここまででやっとWindowsServer2012の設定が終わった。次にFileMakerServer14インストールを行う。そのためのインストールメディアをどうやって仮想マシン上に持って行くかだ。
じつは、これはリモートデスクトップを利用すると簡単にできる。リモートデスクトップを起動し、接続RDPファイルを開く。ローカルそースタブをクリック、詳細をクリックする。
仮想ネットワークを作成したら、そのネットワーク上に複数の仮想マシンを作成する。
今度は、応用編として、同じネットワークに複数台設置する方法を紹介する。こうすれば後でスタンバイサーバーの設定が出来るからだ。
今日は、Macからの接続方法を紹介する。まず、仮想マシンの作成などは全部ブラウザでの操作なので、Macでも問題なく出来る。接続に関しては3通りある。いずれの方法でもアプリ「Remote Desktop」が必要だ。ダウンロードしてインストールする。