Apple Built-in iSight
MacBookをBootCamp1.1にしたら、内蔵カメラが使えるようになった。マイコンピューターに「Apple Built-in iSight」というカメラのアイコンが出てくる。そこをダブルクリックすると内蔵カメラが起動し、動画を撮影できるようになる。試しに1枚静止画を撮影してみた。これで、SkypeやMSNメッセンジャーを使えばビデオチャットができるんだろうね。
MacBookをBootCamp1.1にしたら、内蔵カメラが使えるようになった。マイコンピューターに「Apple Built-in iSight」というカメラのアイコンが出てくる。そこをダブルクリックすると内蔵カメラが起動し、動画を撮影できるようになる。試しに1枚静止画を撮影してみた。これで、SkypeやMSNメッセンジャーを使えばビデオチャットができるんだろうね。
BootCamp1.1にしてからAppleK Proと干渉しあうのか、思うように日本語入力が出来なかった。日本語と英語がスムーズに切り替わらない、「_」が入力できない、など不便な思いをしていた。多分AppleK Proのせいだろうとは解っていたが、何となくほっておいた。しかし、とても使いにくいので、今日HPをチェックしてみると案の定、1.1に対応する新しいバージョンが出ていた。早速ダウンロードしてインストールすると、これらの問題が解決。今まで同様快適な入力環境が戻った。
Boot Camp 1.1 betaが出たので、バージョンアップした。バージョンアップは簡単。Winを入れ直したりする必要はなし。すぐにできた。その後ユーティリティーのBootCamp設定アシスタントを利用して、WinのドライバーCDを作成する。その後再起動してWinを起動。CDを入れると自動起動し、ドライバーのインストールが始まる。ここで、信頼されていないけど入れるかとアラートが表示されるので、よく注意していないと途中で止まってしまったかのように思う。私の場合がそうだった。
バージョンアップで一番良かったのは、WinでAirStationが使えるようになったこと。これで便利になると思ったが、なぜか自宅では通信が安定しない。職場で試したらメールもWebも何の問題もなくつながる。自宅の場合どこが悪いのか原因不明。繋がったり繋がらなかったり。pingがルーターに通らない。ウイルスバスターのせいか?それともノートンのせいか。うーん、困った。
Parallelsはすごい。AirMacで通信できちゃった。よく考えればMac上で動いているのだから当たり前なんだけど。BootCampではAirMacが動かないのに、Parallelsでは動く。WindowsUPDATEやファイルのダウンロードがすごく楽になった。ただiTunesだと正常にCDを読み込まないんだよね。これがネック。CCCDからは正常にタイトルや局名を取るんだけど。ここだけ改善されるといいんだけど。CDドライバーの問題かな?
昼間にAppleCareを利用してAppleにFront rowについて問い合わせた。対応に出た女性は外注か?いかにも何も知らなさそうでマニュアル通りの受け答え。Front rowに付いて問い合わせてもぱっとした答えが返ってこない。「ちょっとお調べします」と言われて待つこと5分。やがて「Front rowの専門につなげます」と言われて専門?の男性に繋がった。こちらはしっかりしていた。恐るべき誤解をしていた。FrontRowはアプリケーションではないんだ。自宅に帰ってからリモコンを使うと正常に作動した。
自宅に帰ると、kitcutからBlueTake BT510B Bluetooth Mouseが送られてきた。色は黒。少しテカリがするためちょっと安っぽく見える。今度はUSBケーブルをつなげてもMacでもWinでも使える。Bluetoothでも両方とも正常に動作した。