月曜日はコロナワールでで男性day。1000円で見られるので、M:i:IIIを見に行ってきた。迫力のある映像だった。ランボルギーニの爆発はすごい。もったいない。ハイテクマシンが色々あるが、つっこみたくなる。飛んでいる飛行機の中で窓を開けたら、吹き飛ばされるのでは?ボイスチェンジャーは有りそうだな。でも、ルパン三世のような覆面を作る機械は無理だろう。電気ショックで本当に破壊できるのだろうか?
トムクルーズは不死身だな。あんなにジャンプしたり激突したら骨折するだろう。
何て野暮なことを言ってはいけないね。映画は映画。主人公は死なない。1作目と同じ上司の裏切りが複雑。
10月に行くバスハイクの下見で近江八幡へ行ってきた。最初にいったところは「佐川美術館」。平山郁夫と佐藤忠良の作品がメイン。平山郁夫はシルクロード全行程で絵を描いたようだ。また、「平和の祈り」と題したサラエボ戦跡の絵が一番印象に残った。ちょうど昨夜ニュースステーションで見たオシム監督のストーリー、90年イタリアワールドカップ初戦で、世論やマスコミ、政治的圧力でユーゴスラビアのスター選手を総出場させ、ドイツに惨敗して国民と世論を黙らせたというエピソードとダブって余計に印象に残った。
続いていったところは昼食場所「ボアン トゥ ヴュ」。フランス料理の店。窓際の景色の良い席だった。サンセットが美しいという話。確かにそうだろう。
食後は「近江八幡日牟禮ビレッジ」へ行く。たねやをのぞき、クラブハリエ「日牟禮館」へ。ものすごい人気。職人もたくさんいる。名物のバームクーヘンを食べた。柔らかい。シフォンケーキのよう。おみやげに一つ買って帰る。
その後近江八幡を散策。古くからの街並みが残っている。昨年行った郡上八幡のような雰囲気。ヴォーリズの建築物も良い。本番は良い旅になりそうだ。
一昨日に大須で買ったCDの電源アダプター修理用ジャックは、無事接続完了。動作確認。通電を調べるのに職場のIさんに協力してもらう。職場に行くとちょうどIさんの机の上にテスターや手回し発電機、電流計などが置いてあった。事情を話して手伝ってもらう。手回し発電機を2台繋ぎ、1台を回すともう1台がリンクして回ることによって通電を確認。原始的だが面白く、感動ものだった。その後ハンダで接続。無事動作。修理費100円で復活した。
職場のPCが不調。EPSONプリンターでMacの様なデスクトッププリントが出来ない。ものすごく不便。Epsonに詳しいKさんにヘルプメールを出すと、新しいアカウントを作って試せとのこと。さっそく新しいアカウントを作ってテキストファイルを放り込むと、なんとContribute3のインストーラーが起動してしまう。STUIO8を入れているせいだろうが、それはないだろう。早速Adobeに問い合わせるとフォームメールで送れとのこと。早速送った。多分Epsonのプリンター関係のレジストリーが壊れているのだろうが。困った。再インストールはしたくないし。